ダムパピヨン犬舎のスタッフ紹介です

後藤喜代美
・(社)ジャパンケネルクラブ 全犬種審査員 1977取得
・(社)ジャパンケネルクラブ A級ハンドラー 1983取得
・(社)ジャパンケネルクラブ千葉東パピヨンクラブ代表
・(社)日本愛玩動物協会 愛玩動物飼養管理士2級
・動物の愛護及び管理に関する法律による動物取扱責任者

根本公代
・(社)ジャパンケネルクラブ 単犬種パピヨン審査員
・(社)ジャパンケネルクラブ B級トリマー
・(社)ジャパンケネルクラブ C級ハンドラー
・(社)ジャパンケネルクラブ スチュアート
・(社)ジャパンケネルクラブ千葉東パピヨンクラブ副代表
・(社)日本愛玩動物協会 愛玩動物飼養管理士2級
・動物の愛護及び管理に関する法律による動物取扱責任者

中島理津子
畠山ゆかり
橋桜奈
ほか7名



犬舎歴史及び舎主紹介

マダムパピヨン犬舎の国内犬舎号登録は1970.10.19。国際犬舎号登録は1983.1.13の登録の、
「日本で初めてのパピヨン専門犬舎」であり、
由緒ある名門犬舎で現在2代目の舎主が継承しています。

また血統書発行団体ジャパンケネルクラブ(以後JKC)の千葉東パピヨンクラブも主催しています。
千葉東パピヨンクラブは
「JKCで初めてのパピヨンクラブ」で1971年  東京恵比寿で
「東京ザ・パピヨンクラブ支部」として発足しました。その後JKCの地域の変更で
「東京南パピヨンクラブ」となり犬舎を現在の千葉県東金市へ移転してからは名称変更して
「千葉東パピヨンクラブ」として継承されている
「日本で一番歴史のあるパピヨン単犬種クラブ」です。

現舎主後藤喜代美は6歳でプロに伍してセントバーナードのハンドラーデビューから
45年以上の経験を持つJKC A級ハンドラーであり、JKCで最年少で全犬種審査員となっている
プロのジャッジでもあり、犬全般に総合的な知識と卓越した技術をもってパピヨンの
ブリードに精進しています。パピヨンのブリーダーとして世界的に著名な先代マダムパピヨン
犬舎舎主の「後藤照美(通称マダムパピヨン)」から英才教育を受け厳しい修行と実践を行って
40年以上になるトップブリーダーです。
スタッフもパピヨン専門ブリーダーとして20年以上の経験のある根本公代を中心にパピヨンを愛し、
365日パピヨンとともに生活していて、かつ優れた技能と資格を有している者だけです。
是非一度ご来舎いただいて他の犬舎やペットショップ、通販サイトと比較して頂ければ幸甚です。

歴史のあることがいかに大切であるかをご覧いただきたいと思います。





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